自動車保険
自動車保険
「自動車保険」についてお話します♪
自動車保険 相場
「自動車保険」を大別すると、「自賠責(強制)」と「任意」の2種類有りますが、
このサイトでは、「通販型任意」について、お話します。
今の世の中、一世帯当りの車所有台数は、一家に一台となっており、
生活する上で、欠かす事の出来ない必需品です。
しかし、未加入の所有者も。
・「自賠責」に加入しているから、大丈夫・・・
・運転が上手いから、大丈夫・・・
・高いから、払えない(払いたくない)
等々・・・・・・
「自賠責(強制)」は、被害者の最低限の救済を目的としたものであり、
交通事故の被害者に結果的に生じた人的損害の賠償総額(治療費、休業損害、慰謝料等の合計額)に
対して限度額が不足しがちであり、また、物的損害には適用されません。
さらに、交通事故等により、契約者自身が被害者になった場合や、
契約者の所有する自動車・オートバイが損壊した場合には、賠償責任はその性格上、
これらの人的損害、物的損害について、なんら補償をされません。
また いくら「運転が上手く」ても、相手が加害者で、あなたが被害者になる場合もあり、
そして、加害者の相手も、「自賠責(強制)」のみの加入であった場合、
人的損害賠償額は、不足し、物的損害賠償は、補償されません。
そして、「政府統計」による2014年度の交通事故死件数は、全国4,113件で、
過去10年間の平均は、5,000件前後と多く、交通事故の発生件数に至っては、
全国573,842件と、これは、宝くじ1等当選確率より、遥かに高く、
「ほぼ当たるw」
今までに、大小、何らかの交通事故に遭遇している人は、100%近くになるんじゃないでしょうか?!
その事実だけでも、「任意」に加入されてない方は、「自動車保険」に加入する事を強くオススメします!
最近では、「通販型自動車保険」に加入する方が多く、
今までの「代理店型自動車保険」より、安く加入出来ている格差が広がっている。
「通販型自動車保険」は、「見積依頼」、「申し込み」、「支払い」等々、
ネット上で、すべて完結出来てしまうので、営業行為等の人件費、事務的経費等、
大幅なコスト削減につながり、その分、料金を加入者へ還元出来る訳です。
「代理店型自動車保険」で、「自家用自動車 普通」の相場が、70,000円前後と言われますが、
「通販型自動車保険」の場合、その半分、35,000円前後に抑える事も可能です。
何故、そんなに安く出来るのか?!
「通販型自動車保険」の場合、ネット上で、「十数社一括見積」等が可能で、
「走った分だけ!」「プライベート使用」「契約書等、未発送ペーパーレス」といった個性的な特徴を
アピールして、競合が激しくなり、「牛丼店」の競争みたく、益々、料金が安くなる見通しです。
「通販型自動車保険」に未加入の方、又は、加入済みだけど、
「数十社一括見積」をされて無い方は、見積無料ですから、一度、その安さを体感してみて下さい♪
自動車保険 等級
「通販型」では、走行距離や使用目的、免許の色等により、
リスクを細分化して、「自動車保険料」を計算する仕組みです。
等級で、ランク分けされて、1等級から20等級まであり、
等級数字が大きくなるほど、「自動車保険料」の割引率が多くなり、
数字が小さくなるほど、割り増しになる。
無事故であれば、毎年1等級ずつ、ランクアップしますが、
事故を起こしてしまって、保険を利用することになれば、一挙に3ランク下がってしまうのです。
この等級ランクは、「自動車保険会社」を変えても、引き継ぎ適用されます。
通常、初めて契約する場合は、誰しも6等級から開始です。
また同じ等級でも、「事故あり」の場合は、「無事故」の方より、「自動車保険料」が高くなる。
事故は、「するのも」「されるのも」嫌ですよね。
「無事故」が一番! 下記、オススメ「自動車保険」で、無料一括見積してみては如何でしょう!